20260823_地震通知音は逆効果
午前2時頃、地震通知音がけたたましく鳴って飛び起きた。
直後、けっこう大きく揺れた。最大震度5弱
正直、揺れの大きさに対してよりも、
この邪悪な音に対する恐怖の方がはるかに大きい。
今日は身体に響いたのか、しばらく心臓が痛かった。
普通なら家が揺れれば地震だということは一瞬で理解できる。 むしろ冷静に状況を把握しようとする。
寝ていても大抵は目覚める。
しかしながら突然この通知音が鳴り響こうものなら、眠っていたら尚更、
何よりも真っ先に「音を止めるため」の行動をする。
ケータイを探して、ボタンをめちゃくちゃに押して音を止め、
画面を確認してしまう。画面を確認しても、 状況が反映されるまでのタイムラグがあるため、
情報を探そうと、さらにアプリやニュースを確認してしまう。
そうこうしてる間に大きな揺れがくる・・・え、本末転倒じゃない?
「絶対に気付かせるため」「命を守るため」そんな大義名分を掲げ
「人間が本能的に恐怖や警戒心を抱く周波数や音の構造を取り入れて・・・」
制作されたとのことだが、本当にこれが最適解なのだろうか?
AIによると 「この音は、寝ている人をも瞬時に起こし、命を守るための行動を取らせる
「緊急の警告」という明確な目的を持って設計されている」
本当だろうか?
行動はむしろケータイに集中してしまうし、普通に音が怖すぎてパニックになるんだよ。
明確な目的があればアウトプットが人をどれだけ恐怖に陥れても構わないということ?
その結果、たくさんの子どもたちにトラウマを植え付けた模様。
過度にビックリさせる。恐怖心を煽る。頭を真っ白にさせる。
ケータイに集中させる。パニックを引き起こす。避難行動を阻害する。
トラウマを残す。明らかに体に悪い。
胸の辺りがずっと痛いし寒気が止まらない。
遅れて次々に鳴る防災アプリやLINEの通知音ですら、
その都度体がこわばって冷たくなった。明らかに体が拒否する感覚。
たぶん害悪でしかない。二度と聞きたくないので、
通知を全てオフにした。

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